タイピング(ブラインドタッチ)上達!!

パソコンを使用するには、タイピングは必須スキルです。

 

ブラインドタッチが出来なくても、パソコンを使用するこが出来ますが

ブラインドタッチを使用出来れば、作業効率が格段に上昇します。

 

覚えておいて損は無いので、是非取り組んでみてください。

 

 

目次 

 

 

 

 

ブラインドタッチ(タッチタイピング)とは?

 

 

皆さんはブラインドタッチを聞いたことがありますか?

簡単に説明すると

 

 

キーボードを見ずに、手の感覚で文字を入力することです。

 

ブラインドタッチでは、ホームポジションが存在します。

左手

人差し指・・・「F」

中指  ・・・「D」

薬指  ・・・「S」

小指  ・・・「A」

 

右手

人差し指・・・「J」

中指  ・・・「K」

薬指  ・・・「L」

小指  ・・・「;」

 

に配意します。

 

詳しく解説した記事を発見しましたので、

どうぞ

 

パソ活ラボ

 

とっても参考になります。

 

 

 

おすすめのタイピングサイト

 

 

ネットで「タイピング」と練習すると、多くの練習サイトが出てきます。

数あるタイピング練習サイトで、私がおすすめするサイトは、こちらです。

 

Benesseが提供しているタイピング練習サイトです。

「マナビジョン」

です。

https://manabi.benesse.ne.jp/gakushu/typing/nihongonyuryoku.html

 

 

 

 

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開始するとこのような画面になります。

 

ルールは、5分でどのくらい入力できるかを測定します。

 

私がオススメする一番のポイントは、

キーボードを打つときに、どの指で押したら良いのか、

手のイラストで教えてくれます。

 

最初は、ゆっくりと手元を見ながら

キーの配列を覚えて、指定された指で入力していきましょう!

 

繰り返し練習していけば、どんどん早くなります。

 

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画像の左上に、現在どのレベルなのかを表示してくれます。

 

因みに、この記事を書いている最中に取り組んでみました。

結果は、こちら

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誤タイピングが多いです笑

 

Benesseが提供しているタイピングサイトは、ほかにも種類があり

学習しながらタイピングを学べるものもあります。

 

 

 

次にオススメのタイピングサイトはこちら

https://www.e-typing.ne.jp/roma/check/

「e-typing」

です。

 

こちらは、

先ほど紹介した、マナビジョンでは簡単すぎると感じた場合にオススメです。

 

いろんな項目がありますが、その中で、長文がオススメです。

 

キーボードの配置になれ、スムーズに入力できるようになってきたら、

長文を入力して、より技術を高めることが出来ます。

 

開始するとこんな感じです。

結果はこうなりました。

自分のタイピングで、苦手な箇所を教えてくれます。

 

自分の成長がしっかりとわかるので、上達したい人は、是非使用してみてください。

 

 

 

私が実践していた練習法

 

 

私は、学生のころパソコンが苦手でした。

タイピングが、デスノートのLのように人差し指で押していました。

 

仕事がら、パソコンを使用することが多かったため、少しずつ練習していました。

 

私の練習方法は、

先ほど、紹介したタイピングサイトで毎日行っていただけです。

 

すこしずつですが、上達していると実感しています。

 

ブログを更新することも、タイピング練習には最適です。

 

 

 タイピングが上達すると!

 

 

もちろん、仕事につなげることが出来ます。

作業が早くなり、今までかかっていた時間が少なくなるので、

その分、ほかの作業をすることが出来ます。

 

すると、信頼を獲得しやすくなり、より大きな仕事を依頼してもらえるようになります。

 

 

また、本業とは別に副業でも

タイピングスキルは役立ちます。

 

タイピングスキルで可能な副業は、

 音声文字お越し/記事作成/データ入力代行/ブログ代行 等

 

隙間時間で、収入を得ることが出来るスキルになります。

 

 

 

 

まとめ

 

 

タイピングは、特別なスキルではなく、繰り替えの練習で身に付けることができます。

普段、何気なく使っている 箸 は幼いころの繰り返しの練習の成果です。

 

箸 にたとえたのは、

変な癖が付いてしまうと直すことが大変です。

タイピングも同様で、最初に癖が付いてしまうと

中々、直すことが大変です。

 

ブラインドタッチを覚えるために、

一つ一つ確認して、ゆっくり身体に覚えさせていきましょう!